\ Keep Swingin! /

The Shiny Stockings

Member's Profile

Sax section

  • 小田島亨
    Lead alto sax/小田島亨 →Website

    1954年11月29日生まれ 新潟県出身
    使用楽器:as セルマーシリーズ1/ss セルマーマーク6

    好きなアーティスト:BoA(かっこいい)
    ちょっと好きなアーティスト:J.Coltrane、M.Brecker(ちょっとかっこいい)
    My jazz history:
    子供も頃から音楽の英才教育を受け、楽器に親しんだせいで、プロミュージシャンになったことは想定内の出来事だった。 ジャズという言葉の響きにあこがれ、ジャズギターを始めるも、バンド内の地位の低さ、スポットのあたらなさに辟易し、立ち位置が一番前の楽器、サックスに転向する。日野さんを見て、トランペットも考えるが、D・ガレスピーを見て嫌になった経緯有り。 早稲田大学モダンジャズ研究会に在籍し、そのころよりプロ活動を始め、そのままズルズルと現在に至る。 特定ミュージシャンのことは精通するが、ジャズ一般に対しては、かなり疎い。

  • 岡崎正通
    2nd tener sax/岡崎正通

    昭和21年2月6日生 東京都出身
    使用楽器:テナー・サックス(セルマー、マーク6)

    好きなアーティスト:ソニー・ロリンズ(ひたすらわが道を進む姿は、理想のアーティスト像です)
    My jazz history:
    中学2年のときに来日したアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズを聴いてびっくりし、早稲田大モダン・ジャズ研究会(当時は鑑賞部)に所属。大学在学中より、音楽雑誌に原稿を書きはじめ、72年より「スイング・ジャーナル」誌。75年より「ステレオ」誌レギュラー執筆者に。ミュージック・ペンクラブ会員。

  • 齋藤哲朗
    3rd alto sax/齋藤哲朗

    早大ハイソ出身
    好きなプレイヤー:デクスター・ゴードン

  • 山口三平
    4th tener sax/山口三平

    (準備中です。)

Trumpet section

  • 拝藤耕一
    Lead trumpet/拝藤耕一

    1950年2月8日 島根県出身
    使用楽器:トランペット、フリューゲルホルンともXO
    好きなアーティスト:メイナード・ファーガソン

    私のモットー :人生は甘い!
    My jazz history:
    浜松で某楽器メイカーに勤務していた時から頭角を表し、国内外の有名ミュージシャンと共演経験を持つ。 またXO生みの親で、日本屈指のトランペット・テクニシャンとしてプレイヤーからの信頼も厚い。 アマチュア界屈指のリード・トランペッターである。 (バンマス眞瀬・代筆)

  • 阿部肇
    3rd trumpet/阿部肇

    1990年11月10日生まれ 山形県出身
    使用楽器:Tp - V.Bach 180ML37/25 20万番台 Flg - Van Laar B3

    好きなアーティスト:東京事変、サンボマスター、SFJAZZ Collective (好きなトランペッターは多すぎるので割愛します)
    My jazz history:
    マーチングに熱中していた大学時代、平日の練習場所を求めて入ったビックバンドサークルでジャズに出会う。
    次第にハードバップ期のトランペッター達に憧れるようになり、大学3年から活動をジャズ一本にシフトする。
    トランペットを宮本裕史氏に師事。Seiko Summer Jazz Camp 1期生(2016年)。

  • 眞瀬良彦
    BAND MASTER&4th trumpet/眞瀬良彦

    1954年05月29日 東京都出身
    使用楽器:YTR-6320、6320S、739ST(tp)、MARCATO FH100S(flg)

    好きなアーティスト:トニー・ウィリアムス(ds)、ジャック・ディジョネット(ds)、フレディ・ハバード(tp)、ランディ・ブレッカー(tp)(ここに掲げた4名はとにかくクールだからです)
    私のモットー :わがままに生きる!
    My jazz history:
    ベンチャーズ・ブーム吹き荒れる昭和40年代に、エレキギターではなくドラムを志した私はドラムの教則本に載っていたアート・ブレイキー(ds)の異様な容姿に打ちのめされ、ジャズの世界に導かれました。当時ジャズメンが好んで取り上げていたボサノヴァとともにジャズは生涯の友となったわけです。都立小石川高校ではビッグバンドに、早稲田大学モダンジャズ研究会ではコンボにハマり現在に至る。また41歳でトランペットを始めました。当時在籍していたジャズライフには管楽器経験者がいなかったので(N編集長はサックス吹きでしたが、すでに演奏を放棄していたので)、仕事の足しにと軽い気持ちで始めたのですが・・・。トランペットはなかなか手強い楽器だと痛感しましたが、岡崎正通先輩という目標があるので頑張ってこられたと思います。
    1997年にTheShinyStockingsを結成しました。

Trombone section

  • 佐山淳史
    Lead Trombone/佐山淳史

    1983年10月21日生まれ
    使用楽器:King 2B

  • 井下貴仁
    2nd Trombone/井下貴仁

    1980年10月21日生まれ 香川県出身
    使用楽器:CONN 100H Silver

  • 寺田勇紀
    3rd Trombone/寺田勇紀

    1955年2月15日 東京都出身
    使用楽器:Conn
    好きなアーティスト:サド・ジョーンズ (私の青春時代に最も好きだったプレーヤーでした)

    My jazz history:
    Jazzとの出会いは高校に入学した時。 クラブ見学をしていたら、高校生のくせしてドラム、ベースとピアノでJazzを演奏しているグループがいて、ちょっと興味を持ったら部室に連れこまれました。 やけにでかくて怖そうな先輩が出てきて、軽音研(Jazzバンド)に入らないと〆技をかけると脅され、楽器も出来ないのに、入部を強制されました。その時の先輩が当バンドのリーダーの真瀬さんです。 もともとクラシック音楽が好きで、高校に入ったらオーケストラに入ってバッハをやりたかったのですが、わが高校はJazzのビッグバンドしかないという珍しい学校で、楽器をやるならここしかなかったのです。 それ以来、ビッグバンド一筋です。 大学でもバンドを続け、社会人になっても、相変わらず眞瀬先輩が怖くて、演奏を続けています。

  • 室伏空
    4th Bass Trombone/室伏空

    1985年6月12日生まれ
    使用楽器:Michael Rath

Rhythm section

  • 又賀純一郎
    Piano/又賀純一郎

    (充電中です。)

  • 箕谷ケイタ
    Piano/箕谷ケイタ

    (準備中です。)

  • 駿河廣
    Bass/駿河廣

    1955年8月31日 秋田県出身
    使用楽器:オールドコントラバス(製作国不明)
    好きなアーティスト:ソニー・ロリンズ(ジャズを聴き出した高校時代からのアイドル)

    My jazz history:
    慶応義塾大学法学部卒。在学中は同大学モダン・ジャズ・ソサエティに所属し、笹路正徳(p)、伊東たけし(as)、藤陵 雅裕(as)らと活躍。 卒業後ビクターエンタテインメントに勤務する傍ら、演奏活動も積極的に行っている。 80年代には、マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァルのアフター・クラブ・ギグでロビン・ユーバンクス(tb)のセッション・グループで演奏。97年にNHK-FM「セッション97」のスペシャル・イヴェントで原朋直(tp)、大森 明(as)、守屋 純子(p)、大坂 昌彦(ds)らと演奏。 2001年発売のMALTA(as)のアルバム『ワン・モア・チャンス』に参加。2002年からは大友義雄(as)のスペシャル・グループで某女子大の学園祭に毎年出演。2005年にボサノヴァ・シンガーKemiのアルバムに参加。現在はTheShinyStockingsのメンバーとして、また自己のトリオを率い都内ジャズ・クラブで定期的に演奏。

  • 水出勝
    Guitar/水出勝

    1970年5月29日生まれ 群馬県出身
    使用楽器:Gibson L-5CES. ES-335. Ibanez GB-20.etc.

    好きなアーティスト:ジョージ・ベンソン(プレイはもちろんですが、彼の音色は僕の理想です)/フレディ・グリーン (ビッグバンドでギターを弾く者としては、外せない人です。リズムを刻みながら、彼を意識しない時はありません)
    My jazz history:
    中学時代にG・ハリスン、P・サイモンに憧れて、ギターを手にする。ジャズとの出会いは、音楽学校在学中で、講師だったジャズギタリストに多大な影響を受け、以降メインストリームなジャズギター・サウンドを指向する。現在は、複数のビッグバンドの他、ボーカルやクラリネットとのデュオ、ブラジル・サウンドのユニット、サポート等で活動中。

  • 舟津亘
    Drums/舟津亘

    (準備中です。)

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